静岡医療センター附属静岡看護学校【学校生活】

	在校生からの一言
	卒業生からの一言
	学校の一年間
	学生たちの様子

■ 卒業生からの一言

これから看護師を目指す仲間たちへ。卒業生たちのエールです。

机の上のノートパソコンを見ている女性

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専門学校を卒業し、看護師として勤務するようになって３年経ちました。学生時代は辛かった臨地実習も病棟で働く上でとても大事なものだったと実感しています。学びの場で得た知識や経験は、急性期や慢性期に関わらず、様々な場面で役に立っています。患者さんから学ぶことも多く、看護の楽しさを感じる日々です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　3年目　看護師

人, 屋内, 座る, 女性が含まれている画像

自動的に生成された説明

看護学生は「臨床実習がとにかく大変！」という話を聞いていたため、同じ敷地内に実習先のある当校を選びました。噂のとおり、実習期間中は身体的にも精神的にも大変でしたが、移動に大きな時間を割くことなく実習に集中することができました。現在は、認定看護師の資格を取得し、チームでディスカッションを重ねながら、患者さんのために尽力する日々を過ごしています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

認定看護師

白い壁の前に立っている女性

中程度の精度で自動的に生成された説明

社会人経験を経てから看護学校に入学したため不安もありましたが、良い仲間に恵まれ、楽しく充実した学生生活を送りました。静岡医療センターの附属看護学校であるため、隣接している病院で実習できることは、子育てをしながら学生をしていた私にとって大変魅力的であり安心できることでした。卒業後は静岡医療センターで看護師として勤務し、昨年から教員として母校に戻ってきました。学生と共に学び、自分自身の成長も実感することができ、充実した日々を送っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教員